vol.181 元気になる栄養素について(続)

このところ、パッとしない天気が続きますね。晴れ渡った青空を見ると、「久しぶりだなぁ~」なんてしみじみ感じちゃいます。晴れた日には、布団を干したり、洗濯をしたり、お休みならば、お弁当を持ってピクニックとか?曇り空を見ては、晴れたら何しよう?なんて考えてしまいます。皆様は、今日の空を見て、何を思いつきましたか?

★『元気になる栄養素』について(続) ★
前回(vol.180)は、ストレスに打ち勝つための栄養成分をご紹介いたしましたので、今回は摂取するためのコツについて調べてみました!

◆フラボノイド
フラボノイドは、水溶性のポリフェノールの一種です。玉葱で実験をしたというデータによると、炒める・揚げるという調理では、玉葱中のフラボノイドはあまり変化がなかったということですが、煮込むと残存率が低くなるそうです。水溶性のため、吸収されやすいという面もありまが、体内に蓄積はされませんので、フラボノイドを含む食品をこまめに摂取すると良いでしょう。

◆アスパラギン酸
発芽しかけた豆類や野菜に豊富に含まれる栄養素です。またアスパラギンという名称はアスパラガスから発見されたためにつけられたのです。 調理方法によって、加熱をしすぎないことがポイントです。例えば、アスパラガスの場合、ゆでるよりも、焼いたり炒めたりするほうが、栄養の損失は少ないようです。

◆トリプトファン
過剰に摂取しすぎると、肝硬変を招く恐れがあります。できるだけ、日常的な食事の中で少しずつ摂取できるようにするのが良いでしょう。また、ナイアシンを多く含む食べ物(たらこ・かつお・レバー・玄米・まいたけ)などとあわせるのも良いでしょう。

◆ロイシン
必須アミノ酸の一つで、免疫機能を充実させて、他のアミノ酸とのバランスをとるという特徴をもっています。また、ロイシンを過剰に摂取すると、他のアミノ酸とのバランスが崩れてしまうので、肉類・魚類・穀物などをまんべんなく食べ、食生活が偏らないようにすることが必要です。

◆パントテン酸
パントテン酸には「抗ストレス作用」があり、ストレスへの抵抗力をつけるのに欠かせない成分です。パントテン酸を多く含む食品を調理するときは、熱に弱い性質があるため、加熱しすぎないように注意が必要です。柔らかく煮付けた子持ちガレイ1食分で、1日の所要量の約半分を摂取することができます。

☆自慢のレシピ☆
今回は病院給食様からの自慢のレシピです!

∮ 鮭の香り漬け ∮
材料

-A-

  • 生鮭80
  • 片栗粉 適宜
  • 揚げ油 適宜

-B-

  • 玉葱 (薄切り)20
  • 人参 7
  • 大葉 少々

-C-

  • 醤油 6
  • 酢 3
  • 七味 少々
  • 料理酒 2

<作り方>

  1. バットにCの調味料を全部入れ混ぜる。
  2. 野菜は生のまま使う。玉葱は水にさらし、水気をとり、人参、大葉とともに①のまぜた調味料に入れてかき混ぜておく。
  3. 片栗粉をまぶして揚げた鮭を②のバットに入れ味を染み込ませる。

投稿者コメント:盛り付けは鮭の上に野菜をのせるようにすると、和風マリネという感じです。大葉の香りが良く野菜もたくさん取れます。

★自慢のレシピを送ってくださった皆様、本当に有難うございます!
★引き続き自慢のレシピを募集しております。

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