お知らせ

vol.47 遺伝子組換え食品とは?

2000/10/27 アーテック倶楽部ニュース

最近めっきり寒くなり、暖かいこたつやふとんが恋しくなってきました。夏の間悩まされた虫などもだんだん見ることがなくなってきたのではないでしょうか。さて、今回のアーテック倶楽部ニュースでは、アーテック倶楽部会員さんから頂いたご質問を元に、遺伝子組み替え食品について触れてみたいと思います。

「遺伝子組み替え食品とは・・・」

「遺伝子組み替え」とは、遺伝子の一部を切り取り、その構成要素を変えたり、別の種類の生物の遺伝子を組み入れたりすることです。
現在、厚生省で安全性評価の確認ができている食品は、7作物29種類に及んでいます。遺伝子組み替え食品は、現在日本では生産されておらず、国内にある遺伝子組み替え食品はすべて輸入食品です。

遺伝子組み替え食品とは・・・

「遺伝子組み替え」とは、遺伝子の一部を切り取り、その構成要素を変えたり、別の種類の生物の遺伝子を組み入れたりすることです。
現在、厚生省で安全性評価の確認ができている食品は、7作物29種類に及んでいます。遺伝子組み替え食品は、現在日本では生産されておらず、国内にある遺伝子組み替え食品はすべて輸入食品です。

遺伝子組み替え食品はこんなことができる!

今、遺伝子組み替え技術は急速に進んでいます。
遺伝子組み替え技術の発達は、近い将来訪れるだろう人口100億人時代の食糧問題、高齢化等の問題を解決するための手段として期待されています。
遺伝子組み替え技術の利用により、日持ちの良い農作物や、除草剤に強い農作物、害虫に強い農作物を生産することができ、安定した農作物の収穫や提供ができるようになります。

安全性に問題はないの?

安全性審査については、「食品・添加物等の規格基準」(厚生省告示)に基づいて行われます。安全性審査に必要な資料は組み替え体に関するものや、ベクター(遺伝子を運ぶ運び屋DNA)について等、実に様々な資料の提出を求められます。安全性に問題があった場合や、安全性審査を受けていない遺伝子組み替え食品は、製造、輸入、販売が禁止されます。

遺伝子組み替え食品の表示問題

農林水産省では豆腐、コーンスナック菓子など28品目について、遺伝子組み替え作物が主原料だと特定できれば、表示を義務づける原案を公表し、2001年4月から実施するという方針を打ち出しました。

もう私たちの食卓には・・・

現在の日本の食糧自給率は約40%まで低下しています。約60%も輸入に頼っているのです。

特に、大豆や小麦などはほとんどが輸入に頼っています。現在のアメリカでは、大豆においては作付面積の約45%が遺伝子組み替え品種になっているそうです。

遺伝子組み替え食品を使用していると表示されていなくても、植物油やしょうゆ、コーンスターチ、フライドポテトなどになって、確実に私たちの身近なところにあるのです。

※遺伝子組み替え食品について詳細資料ご希望の方は、フリーダイヤルまでご連絡ください。

株式会社アーテックは、第22回フードケータリングショーに出展します。

招待状をご希望の方はフリーダイヤルまでご連絡ください。

フリーダイヤルは、ハシップコワイ (0120-842581)

会期:2000年11月28日(火)~12月1日(金)

会場:東京ビッグサイト(有明・東京国際展示場)東1・2・3ホール

当社は2220ブースです。皆様のご来場をお待ちしております。