アーテック倶楽部ニュース

    

vol.339 夏本番まえに!! 冷蔵庫の衛生

現在はしかの感染が広がっています。すでに1都1府9県で100人を超える患者数が報告され、全国的に感染が広がっているようです。はしかは、予防接種を打つことでしか予防できません。はしかの抗体があるかは医療機関が血液検査で調べてくれるようなので、心配な方は一度調べてみるもよいのではないでしょうか?

★☆夏本番まえに!! 冷蔵庫の衛生☆★

夏本番も、もう目の前。温度上昇に伴い、この時期よく頂くのが、「冷蔵庫の温度が下がらない」「冷蔵庫が壊れた!」というご連絡です。一番頼りになる冷蔵庫が壊れてしまっては大変です。夏本番を迎える前に一度「冷蔵庫」をチェックしませんか??

■まずここをチェック
食材を詰め込みすぎてませんか?
→容量の7割ぐらいが理想です。冷蔵庫の冷えが弱くなる原因にもなります。また冷蔵庫内の冷気は循環をしています。壁に押し付けて食材を入れたり、一番下の段の棚網を取ってしまうと、冷気がさえぎられて、循環しなくなり、冷えが悪くなります。

庫内に食材がこぼれたりして汚れてはいませんか?
→冷蔵庫の汚れから、交差汚染の危険性が!!毎日汚れがないか、しっかりと確認しましょう。また、汚れたら放置せずにすぐに掃除しましょう。

庫内が結露していたり、霜がついていたりしてはいませんか?
→結露や霜の原因は温度差、つまり冷蔵庫の中と外の気温差によって出来る場合がほとんどだそうです。冷蔵庫をあけて作業をしている時間が長かったりしませんか?また、冷却機や温度センサーに霜がつくと故障の原因につながります。

扉のパッキンが破損したり汚れが蓄積してはいませんか?
→冷気が漏れたり、汚れの蓄積で扉がしまらないなどのトラブルが発生します。

コンデンサーやフィルターに汚れやゴミなどが付着していませんか?埃がつまっていませんか?
→埃によって空気の通り道がふさがってしまい、故障の原因となります。

設定温度は何度になっていますか?
→冷蔵庫は10°C以下 冷凍庫は-18°C以下に庫内温度を保つ必要があります。その為開け閉めの事も考慮して、冷蔵庫は3°C~5°C、冷凍庫は-20°C以下に設定するのが望ましいそうです。

作業前、作業後の温度チェックはしていますか?
→冷蔵庫内の温度を定期的にチェックすることにより、故障の早期発見や扉の開けっ放しなどのトラブルを防げます。

■コンデンサー洗浄はプロに頼みましょう!!
冷蔵庫のフィルターの裏にはコンデンサーという放冷装置があります。コンデンサーのファンモーターが回転し、冷たい空気をコンデンサーに通して、暖まった冷媒ガスを冷却する冷凍回路には必ず必要な装置なのですが、この「コンデンサー」は空気を通すという性質上ホコリなどが溜まりやすくなってしまいます。この目詰まりの状態で、そのまま使っていると、冷えが悪くなります。冷却効率が悪くなる為、電力も余分に消費しますし、故障の原因となります。

ご自分で掃除をすることも可能なのですが、コンデンサーの目は薄いアルミ板で、柔らかくて大変歪みやすく、素手でさわると手を怪我する事もあります。ゆがんでしまうと冷却用の空気が通りにくくなってしまう事もあります。

そのため、プロに清掃を依頼することをお勧めしています。ぜひ、夏本番前に一度ご検討ください。もちろん弊社でもコンデンサー洗浄を承っております。ぜひお問い合わせください!

スチコンニュークックチル実演セミナー開催決定!

基本的な新調理の種類や体系の基礎知識から、実際の事例を基にセミナーを実施いたします
日時:平成30年6月29日(金)13:30~16:00(※予定)
講師:日本フードコーディネーター協会副会長 右田 俊幸 様
場所:大阪ガス株式会社ショールーム『ハグミュージアム』
   5Fセミナールーム 大阪市西区千代崎3丁目南2番59号
FAX:0120-842-860 またはメール:artec@842581.com まで

●お客様の施設名、お名前、ご連絡先を明記の上お申し込み下さい。お待ちしております。


 印刷用ページはこちら




バックナンバーはこちら

    

ニュース