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不完全燃焼を防ぐ!回転釜バーナーメンテナンスの重要性とプロ実践の「ひと手間」

2026/04/14 サービスブログ

いつも大変お世話になっております。
服部工業株式会社・株式会社アーテック関東エリア営業担当の村上 遼です。

新年度を迎え、すっかり春らしい陽気になりました。
これから気温もどんどん高くなってきますので、皆さまも体調管理にはどうぞお気をつけください。
私たちも毎日元気に、皆さまの厨房をサポートしてまいります。

さて、今回は私たちが現場で行っている「ガス回転釜のバーナーメンテナンス」についてご紹介します。

「これって故障?」赤い炎に潜むリスク
回転釜を長年お使いいただいていると、バーナーの炎が出る小さな穴に汚れが詰まったり、内部に錆や煤(すす)が溜まったりして、炎の色が赤くなることがあります。
「故障かな?」「釜ごと買い替えなきゃダメかな……」と不安に思うこともあるかもしれません。
赤火(不完全燃焼)は、熱効率を下げるだけでなく安全面でも注意が必要です。
でも、そんな時もどうぞご安心ください。
まずは私たちプロが点検に伺い、エアー調整や清掃、必要に応じた部品交換など、状態に合わせた最適な改善策を見極めます。

プロがこだわる、内部の錆を出す「ひと手間」
バーナー清掃において、私たちが大切にしている「目に見えない部分へのこだわり」があります。
表面の穴を掃除するのはもちろんですが、バーナーを回しながら振り、ゴムハンマーなどで絶妙な力加減で叩きながら、内部に潜んでいる錆をしっかりと外へ出し切るようにしています。
それは表面だけを綺麗にしても、奥に錆が残っていると、しばらくしてまた同じ症状が出てしまうことがあるからです。
写真にあるように驚くほどの錆が出てくることもあり、これを取り除くことで初めて、本来の安定した青い炎を長く保てるようになります。

パートナーとして厨房の「使い心地」を支える
「ただ不調を直す」だけではなく、その後の使い心地まで考えて手を尽くす。
これこそが業務用厨房機器メーカーである服部工業の技術と、現場に寄り添う厨房コンシェルジュアーテックのサポート。
この積み重ねこそが、お客様の厨房を支えるパートナーとしての責任だと思っています。

「いつもと少し火の色が違うな」など、どんなに小さなことでも構いません。
気になることがございましたら、いつでもお気軽にアーテックへご相談ください。
皆さまが毎日、最高の状態で調理ができるよう、全力でフォローさせていただきます!