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卓上型ブラストチラーレポート「中国料理 龍圓様」

2022/07/11 ブラストチラーレビュー

お客様

東京都台東区 中国料理 龍圓
シェフ 栖原一之様

    

使用した主な食材・メニュー

  • 肉まん
  • シュウマイ
  • 金華ハムを入れたスープ

使用目的

  • 通販用点心の急速冷却
  • スープ冷却時の風味向上

   

メニューごとの活用評価

通販用点心

以前より、真空調理後の冷却にブラストチラーは不可欠と聞いていましたが、今回通販している肉まん・シュウマイを最初に試したところ、恐れていた「乾燥」がなく、熱々のままブラストチラーに入れるだけで一気に冷却が出来、より安全に冷蔵発送ができました。

中途半端な温度帯を素早く抜ける安心感もありますが、自然冷却よりも酸化を防げて、再度温めの際に味の安定性が出るようです。

スープの冷却

金華ハムを入れたスープをブラストチラーで冷却した場合、香りも抜けず大変助かりました。
食中毒菌が増殖する温度帯は10℃から45℃ぐらい、とくに菌の好きな温度は一般に30℃から37℃。
何よりもこの温度帯を短時間で抜ける事が出来る、素晴らしいマシンです。

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