お知らせ

Vol.149 ダイオキシンについて

2005/01/28 アーテック倶楽部ニュース

先日、散歩をしていたら、早くも梅の花が咲いていました。春は確実に近づいているんですね。でも、じわじわとインフルエンザがはやり始めたようです。流行のピークは2月頃ということでした。「うがい・手洗い・食事・睡眠」に気を付けて、さむ~い冬を、楽しい冬にしたいですね。


◆ ダイオキシンについて ◆

「ダイオキシン」って、よく聞く言葉だと思います。2年ほど前からでしょうか、ラップフィルムを非塩ビ系のものに切り替えて使用している方もいらっしゃいますよね。理由は、燃やすとダイオキシンが出るから・・・、環境に悪いから・・・。今回は、「ダイオキシン」とはどんなものか考えてみたいと思います。

◆ダイオキシンって何?
ダイオキシンとは、「ダイオキシン類」と呼ばれている、ポリ塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシン(PCDD)、ポリ塩化ジベンゾフラン(PCDC)、コプラナーPCB(Co-PCB)のことです。これらは、塩素を含んでいるものを燃やした時、農薬などが作られるとき、漂白(塩素消毒)する時などに発生し、強い毒性を持っています。また、水に溶けにくく、油や脂肪に溶けやすいという性質があります。

◆リサイクルも大切
ダイオキシン対策には、リサイクルやゴミを減らすことも大切です。塩素を多く含むペットボトル、卵のパックなどはリサイクルやゴミの分別をして、燃えるゴミを減らしていきましょう!また、ラップフィルムなどは非塩ビ系の環境にやさしい商品も販売されています。なるべく環境にやさしい商品を選んでいくことも大切ですね。

◆体内からダイオキシンを排出するには◆

私たちは、食事や呼吸することで、ダイオキシンを体内に取り込んでしまいます。そして、一度体内に取り込んでしまうと、腸内で脂肪と共に再吸収されるため、なかなか外に排出することが難しいのです。しかし、食物繊維や葉緑素が多く含まれている食品を摂取することにより、ダイオキシンを体内に再吸収されることを防ぐことが出来ます。 例えば、野沢菜、春菊、昆布、ヒジキなどには食物繊維が多く含まれていて、小松菜、ほうれん草、ブロッコリー、昆布、ヒジキには葉緑素が多く含まれています。こういった食品を上手に摂取していきたいですね。


☆自慢のレシピ☆

今回は病院給食様からの自慢のレシピです。
◆ 鯖の董製風 ◆

<材料 *4人前(g)>

  • 鯖 600g(1.5cm厚さに切る)
  • 葱 1/2本
  • 生姜 1かけ

【A】

  • 醤油 大さじ3
  • 酒 大さじ2

【B】

  • スープ 1カップ
  • 醤油 1/2カップ
  • 砂糖 1/2カップ
  • 酢 1/2カップ
  • ゴマ油 大さじ1
  • 赤とうがらし 3本
  • 揚げ油  適量

<作り方>

  1. 生姜、葱を包丁でかるくたたき、鯖をつけ汁Aとと共につけておく。
  2. 鍋に、種をとった唐辛子を乾煎りし、Bを入れ煮立ちさせ火をとめる。
  3. さばの水気を切り、から揚げして2のだしの中につける。

ポイント: さばは二度揚げする方がからりとなります。

★自慢のレシピを送ってくださった皆様、本当に有難うございます!
★引き続き自慢のレシピを募集しております。